こんにちは、トータルフォトスタジオしょこらです。
7月が近づくと、スーパーや幼稚園、保育園などで笹飾りを見かけるようになりますね。
色とりどりの短冊に願い事を書いて飾る「七夕」。
子どもの頃にお願い事を書いた思い出がある方も多いのではないでしょうか。
私はいつもこの時期になると東日本大震災があった年の夏、長女が書いた七夕の願いをしみじみと思い出してしまい、感傷に浸ってしまいます。。。
さて今日は七夕について、ちょっとした豆知識をご紹介します。
七夕はなぜ「たなばた」と読むの?
「七夕」と書いて「たなばた」と読むのは少し不思議ですよね。
もともとは中国から伝わった「織姫」と「彦星」の伝説と、日本古来の「棚機(たなばた)」という行事が結びついて、現在の七夕になったと言われています。
棚機とは、乙女が機織りをして神様に衣を捧げ、豊作や無病息災を願う日本の伝統行事でした。
そのため、「七夕」という漢字で「たなばた」と読むようになったそうです。
織姫と彦星は本当に星なんです
七夕の主役である織姫と彦星。
実は実際に夜空に輝く星なのをご存じでしょうか。
織姫はこと座の「ベガ」、彦星はわし座の「アルタイル」という星です。
二つの星の間には天の川が流れていて、年に一度、7月7日に会うことができるという伝説が今も語り継がれています。
夏の夜空を見上げながら探してみるのも素敵ですね。
なぜ短冊に願い事を書くの?
昔は、機織りや裁縫、書道などが上達するよう願い事をしていたそうです。
現在では、
「サッカーが上手になりますように」
「家族みんなが元気でいられますように」
「夢が叶いますように」
など、それぞれの願い事を書く風習として親しまれています。
お子さまのかわいらしい願い事を見るのも七夕の楽しみのひとつですね。
七夕は家族の思い出づくりにもぴったり
笹飾りを作ったり、短冊を書いたりする時間は、お子さまの成長を感じられる大切なひとときです。
毎年書く願い事を写真に残しておくと、
「この頃はこんな夢を持っていたんだね」
と数年後に振り返ることができます。
今しかないお子さまの表情や、ご家族の時間を写真に残すのも素敵な七夕の思い出になりますね。昔から人々の願いを空へ届けてきた七夕。今年はどんな願い事を書きますか?
もしよければしょこらに来店時、
こっそり皆さまの願い事を教えてくださいね。(福島店 今野^^)
トータルフォトスタジオしょこら
